親方と弟子

スタッフ紹介:田村さん

2009年に三和精機の新しい一員となった田村さんに、三和精機で働く感想を聞いてみました。田村さんは中途採用で、それまでは特にプレス関連のお仕事をしていたわけではないそうです。これからプレス業界を目指す方への参考になるお話を聞いてみましょう!!

Q. 就職したきっかけは?

A. 以前から設計の仕事をやってみたいと思い、職業訓練などでCADや図面の勉強をしていました。そんなときに、偶然三和精機の採用募集を見かけまして、試験を受けてみました。

Q. 職業訓練などで学んでいたときと、実際の作業での違いはありますか?

A. 今はまだ設計はやっていないのですが、先輩の書いた図面の読み取りや、ひとつひとつばらしていく作業をしながら勉強している段階です。
先輩は私が分からないことは質問すれば丁寧に教えてくれるので、とても勉強になりますし、日々充実しています。

Q. 職場の環境はどうですか?

A. とても良いと思いますよ。職人の世界だから「頑固一徹」なイメージがありましたが、休み時間などは和気あいあいとしていて、ですが仕事中は先輩方は真剣に取り組んでいます。
そういう「メリハリ」が、仕事への集中力となっているのだと思いました。

Q. 社長はどうですか?

A. (照笑)はい。気さくに声をかけて頂けますし、冗談なども飛び交うフランクなイメージですね。勿論、仕事への貴重なアドバイスも頂けます。

Q. なんだか、仕事を楽しそうにされてますよね?

A. そうですね、今は社内の「ブラザー制度」というのがありまして、親方といいますか、ベテランの先輩が私に付いてくれて、色々と仕事を教えてくれるんです。ですから毎日新しい発見もありますし、成長していく自分が「楽しい」です。そして仕事をしながら、「あ、この仕事は自分に向いてる。」と、思えるようになってきました。

Q. 目標と定めている何か、ありますか?

A. 親方の杉本さんと小林さんみたいになりたいと思っています。いつかは(技術的にも)追いつき、一緒に設計の仕事をしたいと思います。そして、大きな金型の設計などをやってみたいですね。それが、親方への恩返しにもなるんじゃないかなと、思っています。

 私は未経験から入社して、先輩方に親切丁寧に仕事を教えて頂き、また、自分でも色々な勉強ができ、徐々にではありますが仕事ができるようになってきました。
 職人の世界ですから、最初は何となく厳しそうな世界かなと思っていましたが、そうではなく、仕事に対する真摯な取り組みがあり、そしてその合間には、先輩方とのフランクなふれ合いもあります。

「プレス業界に興味のある方」は、まずはこの世界に飛び込んでみたら良いと思います。
とても充実して「楽しい」と思える仕事だと思います。